”もわ・・・とすすす・・・”「まもあん幽奇譚」★=★=★=★=★ ”もわ・・・とすすす・・・” ★=★=★=★=★ 2005年7月は比較的静かに時が過ぎました。 ただし、7月末から少しずつ。 7月27日、体調が最悪に。 だるけが、頭痛が、悪寒が。 この日はゆったりと過ごします。 そして、翌日の朝、右腕が縛りっぽく。 疲れている訳ではなく、重く、重く・・・ そして、7月29日の朝方、激しく全身の縛り。 重い、重い、重い、 りんちーさんが乗っている訳ではありません。 息はできますが、重い。 8月に入ってからは、また静かに。 でも先週辺りから、また。 自宅でパソコンに向かっているときでした。 右上辺りに、 ふわ・・・ ぴか・・・ と光ったような。 そして、 すすす・・・ と右から左へ。 そのときぼくはパソコンのモニターに向かっているので、首を軽くあげます。そのときには、何もなし。 あ・・・見たかな・・・ と、思うと、両肩から手首辺りに縛りが・・・ ・・・しばし・・・様子・・・ 5分ほどで、楽になる。 家の中で光は、よくあります。 以前は煙と表現していましたが。 もわ・・・とすすす・・・ ふううううう。 こういう話は体験している人、感じている人しか 伝わらないところありますね。 いっそ、お化けを見れたほうがわかりやすい? ・・・ それは、嫌だな。 気の思いというのは必ずしもあると思います。 寺院や病院の中を通るときに、むむむと言う感触もあります。 それは「寺院」や「病院」という先入観があるから。 でも・・・ それで説明できないとき・・・もあります。 もわ・・・とすすす・・・ を、知っているという方、いましたら、コメントお願いしますね。 (2005.8.15) ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|